• 基礎からおさらい
  • 病気集
  • 女性とコレステロールの関係
  • おすすめ成分はこれ!
  • コレステロール値の救世主サプリ一覧
  • Q&A

遺伝

こちらのページでは、コレステロール値異常の原因の一つ「遺伝」について説明しています。

遺伝による高コレステロール

両親が高コレステロールであると、それが子供に遺伝するケースもあります。
これを家族性高コレステロール血症とよび、子供であってもコレステロールが高くなります。また、親の食生活や不規則な生活習慣によって子供のコレステロールが高くなることもあります。
ここでは遺伝性の高コレステロールである、家族性高コレステロールについて解説していきます。

家族性高コレステロール血症になると、悪玉コレステロールを細胞に取り込むことができず、血中に悪玉コレステロールを溜め込むようになります。LDL受容体と遺伝子に異常があるケースをホモ接合体といい、この場合、薬物治療は期待できません。なお、受容体と遺伝子のいずれかに異常がある場合をヘテロ接合体といい、この場合、症状が軽く、薬物治療の効果が期待できます。
ホモ接合体の場合、総コレステロール値は450mg/dl以上と異常値を示すことがあり、幼い子供でも動脈硬化が進み、心筋梗塞などを発症することがあります。 そのため、適切な治療が必要です。ホモ接合体は、生後数ヶ月~1年頃に症状があらわれ、皮膚に黄色いいぼの塊が見られることがあります。

主な治療法とは?

ホモ接合体の場合、低脂肪・低コレステロール食などの食事療法を行い、LDLアフェレーシス療法という治療を開始します。これは、器械により悪玉コレステロールを直接除去する方法で、1~2週間に1回の治療を一生継続します。
また、高血圧、糖尿病、肥満なども定期的にチェックしなければなりません。その他、コレステロールの合成を抑制する治療、コレステロールの吸収を阻害させる治療もおこないます。黄色腫があれば、それを 改善させる治療も必要です。これらの治療で、コレステロールの低下が見込まれ、動脈硬化を防ぐことができますし、動脈硬化で傷ついた血管を修復することも可能です。
遺伝性の高コレステロールに気づいた場合、幼い子供であっても、早い段階で治療を開始することが必要です。

お魚が苦手な人でも摂りやすい! DHA・EPAを効率的に摂れるサプリ大特集 コレステロール値を改善したい人はコチラをチェック!
このページの先頭へ ▲